【ほんやくコンニャク実現か、グーグルが同時翻訳アプリを発表】

“グーグルが翻訳アプリをアップデートすると発表しました。このアップデートは自動的に話される言葉を認識しテキストにするシステムを含んでいます。つまり、翻訳アプリはもう会話を通訳できるのです。 遅延なしのコミュニケーションが可能に   2013年の7月、グーグルは遅延なしで「ほぼ完璧に近い」翻訳を届けることが近いうちに出来るだろう、と述べましたが、今回のアップデートは、話者の言葉がメジャーな言語であれば、それを認識し自動的にテキストにしてくれるものです。   グーグルは、アンドロイド携帯を持つユーザーだけで1億ダウンロードされることを見込んでいます。毎月5億人がGoogleウェブ…”記事本文へ

@moyori:機械翻訳で英語勉強しなくてよいってなっても、ある程度英語で対話できる能力は身につけておきたい。なんだかんだでリアルタイムのF2Fのコミュニケーションは大事。例えば、英語で話しつつも、難しい単語とかを自動的にアノテーションとかしてくれるシステムとかあると嬉しい。

 

【nanapiの新サービスemosiは、テキストを使わずにコミュニケーションを実現する】
“ハウツーサイトの「nanapi」やコミュニケーションサービスの「Answer」、英語メディア「IGNITION」などを手掛けるnanapiが、実はひっそりと新サービスを公開している。その名称は「emosi(エモシ)」。App Storeにて無料でダウンロードできる。 emosiは、画像や動画、音声を投稿するコミュニケーションサービスだ。そう聞くとInstagramだってVine…”記事本文へ

@moyori:言語を介さないと怒りを維持できない、って面白い解釈。ちなみに、怒りとは暴力を振るう前の、威嚇としての役割もある。それにより、無駄な物理的な衝突を避けることが可能。言語はそこにどういう役割を果たすんだろう。どれぐらい流行るか、注目して見ておきたい。
 

【ネット不要のチャットアプリ、大拡散の理由 | オリジナル | 東洋経済オンライン】
“香港で起きた政府への抗議デモ中、現場で1日に約10万件のダウンロード数を誇ったスマホアプリがあった。無料チャットアプリの「ファイアチャット」だ。”記事本文へ

@moyori:いわゆるインターネットに頼らないネットワークで、アドホックにスマホが連携してできるのは良いですね。今後スマホの性能はもっと上がるでしょうし、できることも増えていきそうで期待したいところ。 あとはバッテリー何とかして欲しい。

 

【ガラケーが消える日】
“2014年、イオンを皮切りに複数社が相次ぎ参入した格安スマートフォン(スマホ)。各社が狙うのは、市場の5割を占める「ガラケー」ユーザー。格安スマホはガラケーにとって代わるか、はたまた一流行にとどまるのか。”記事本文へ

@moyori:確かにフィーチャーフォン(ガラケー)の全部入りは無くなるかも。でも電話として残る端末がいそうなので、そういうのはフィーチャーフォンで残る気がする。とはいえ、ニッチになるのは間違いないでしょう。

 

【植物から発想された「どんな液体でも弾く素材」の研究】

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@moyori:なんでも弾く素材という。これは可能性がある。雨合羽とか傘とかの常識が変わる。誰かこの素材で折りたたみ傘作らないかな?