Kinoの一言:
使う人のこと想いながら作ましょうね。そのためには人を理解・共感して、繰り返し評価をもらいながら作りましょうね、というのが根幹。
そこからソフトウェア設計寄りの人間中心設計、デザイナ寄りのデザイン思考、ビジネス寄りのリーンスタートアップ、ソフトウェア開発寄りのアジャイル、みたいな感じで枝分かれしている。
改めて「デザイン思考」を考える:
デザイン思考というキーワードが、現在のビジネス界のバズワードのひとつになっている。言葉というのは、その意味が拡散するにつれ、何でもありの世界に入っていってしまうが、ここは一つ、当初の概念に立ち戻り、それが何だったのかを考え直すようにしたい。
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