Kinoの一言:

産学官連携は、仕組みはあるが、まだまだ手続き関係の手間が大きいと感じます。大学の先生は年々忙しさが増しているので、なかなか余裕がないというのもあって、できる大学が限られるイメージです。  


【インフォグラフィックス】 「国策」としての産学官連携 2016 (Asahi Biz Station):

海外メディアから編集部が厳選した翻訳記事やThe Wall Street Journal(日本版)で配信された記事を読むことが出来ます。

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