Kinoの一言:

庵野さんのイメージが少し変わりました。いい作品を作るために、ファンを第一に考え、採算を合わせて、二番手でもいいので負けないように提供していく。これを続けると、トップになれるチャンスが結果として増えて来る。とてもしっくり来ました。  


庵野秀明監督が初めて語る経営者としての10年(上) (ダイヤモンド・オンライン):

アニメ『エヴァンゲリオン』シリーズや映画『シン・ゴジラ』を手掛けてきた庵野秀明監督には、映像作家という一面の他に、映像企画制作会社カラー代表取締役社長としての顔がある。このたび、カラーの会社設立10周年を迎え、2016年11月23日(祝)から8日間、東京・ラフォーレミュージアム原宿で初の企画展覧会を開催することになった。日本を代表するアニメスタジオを誕生させた庵野監督が初めて会社経営について…

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