Kinoの一言:

下の解釈が凄い。つまり、プレゼンを聞いて一瞬で本質を構造的に捉えて、適切な抽象度で表現したということ。

僕らのプレゼンを聞いて、宮本は「これまでの『ゼルダ』は、マップにオブジェクトを置いたときに“世界の側がオブジェクトに影響を与えてきた”けど、今回は“オブジェクトの側が世界に影響を与える”ということだね」と言いました。  


まず2Dゲームで開発、社員300人で1週間遊ぶ!? 新作ゼルダ、任天堂の驚愕の開発手法に迫る。「時オカ」企画書も公開! 【ゲームの企画書:任天堂・青沼英二×スクエニ・藤澤仁】:

3月3日発売の新型ゲーム機、Nintendo Switchと同時発売される『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』。同作の発売に合わせた今回の「ゲームの企画書」では、プロデューサーを務める任天堂の青沼英二氏に「ゼルダ」シリーズについてうかがった。その対談相手を務めるのは、「ドラクエ」シリーズを堀井雄二氏から引き継ぐ形で担ってきたスクウェア・エニックスの藤澤仁氏。宮本茂と堀井雄二、ゼルダとドラクエ。ゲーム史の偉大な「天才」から人気シリーズを継承した二人が、互いに交わし合った言葉とは――。

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